初めてのレコーディングということで、スタジオの雰囲気に慣れてもらうのもかねて軽いデモを録るところから始めました。歌ロボット自体の相棒、ハルヲ君にも来てもらってA.ギターを弾いてもらい、同時にRyokoの歌を録りました。録ったデモをPowerBookG3
に取り込んで、それに重ねる形でアレンジをしていきました。シーケンサーはLogicAudio、サンプラーはLogicネイティブのソフトウェアサンプラーEXS24、他の音色に関しても持ち運びが面
倒なので、単体シンセ音源は使わずPowerBookだけで作業ができるようにほぼソフトウェアシンセだけを使いました。PowerBookを使うことでスタジオと自宅での作業をスムーズにリンクさせることができ、アレンジの確認、修正も場所を選ばずに行うことが出来ました。
スタジオでは中心の機材がPowerBookからSONY PCM-3348になるので、VX-pocketをつかってデジタルで3348に取り込みました。一度に2chずつしか取りこめないので何度かテープを回しましたが、結構面
倒な作業になるので早く多chを一度に取りこめる環境にしたいです。
取り込みが終わったら、楽器を生に差し換えていく作業になります。ベースはBSSのDIを使ってラインで録り、ギターもBOSSのVF-1とLINE6のPODを使って(2つをミックスしています)ラインで録りました。
ボーカル録りに関しては、ストリートで唄っていた彼女のパワー感を生かしつつ、レコーディングでの新しい表現を引き出したかったので、歌詞を見ながら彼女との入念なディスカッションを重ねて録っていきました。慣れない作業ではじめは戸惑っていたけれど、すぐに自分なりの表現の仕方を見つけ、結果
、3曲それぞれ違った印象の唄を録ることが出来ました。
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PowerBook G3 |

LINE6 POD |

LogicAudio |

EXS24 |

B4 |
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