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Jungle Smile Discography & Information

『抱きしめたい』
01.5.23 Release

★Officia lHomePage はこちら
Jungle Smile
高木郁乃(作詞、ボーカル担当 1975年6月29日生まれ。 横須賀生まれの新潟育ち)
吉田ゐさお(作曲、アレンジe.t.c 1972年10月1日生まれ。 群馬県出身)
 1994年Jungle Smile結成。95年にYAMAHA「The4th Music Quest JAPAN FINAL」にて優秀賞を受賞 したのをきっかけに、ビクタースピードスターレ コードと契約。
  96年11月にシングル「風をおこそ う」でデビュー。
  翌97年3月にリリースされた2nd Single「片思い」が、ラジオ・有線を中心にスマ ッシュヒット。この年の全日本有線放送大賞新人 賞を受賞した。
  98年にはシングル「おなじ星」が ロングヒットし、この年話題になった“獅子座流星群”が見られる夜には全国各地のFM局にリク エストが殺到、大量オンエアーされるというエピソードも&。また、同年発売された2nd Album「林檎のためいき」はオリコンチャート初登場5位を記録。
  99年には吉田ゐさおプロデュースによるコン セプトアルバム「夏色シネマ」をリリース。実際にフィールドワークを敢行したアンビエント感覚 溢れるこの画期的実験アルバムは各方面で高い評価を得た。2000年3月には“傑作”の呼び声高い3rdAlbum「あすなろ」を発表。また、その後行われた同名のツアーは、CDとは一味違った解釈で展開され話題となった(この模様は前作『16歳』CDエキストラに収録されている)。
 すでに前作『16歳』では<JAPANESE DREAM グランプリ> を獲得。改めて楽曲の評価の高さを証明する形となった。そして21世紀最初のシングルとして 『抱きしめたい』をリリース。ジャンスマ史上最高の傑作との評価と共に<ポップさ>と<アバンギャルド>が絶妙に同居した唯一無二のユニットへと新たな一歩を踏み出した。
RealPlayerでレコーディング映像を見ることができます。

松岡義昭エンジニアが語る

 今日から Jungle Smile という人たちのレコーディングが始まる。スタジオはエピキュラスの1st、13時スタートか・・・。  スタジオの前の駐車場で車からモニタースピーカーを降ろしながら、ふと門の方を見ると、なにやら妙な感じの女の子が入って来て、そのままロビーの方へ向かって行く。 “今どきの若者だねぇ、音楽教室か・・・” なんてぇ事が一瞬頭をよぎったが、モニターの重さに気を取られ空腹も手伝って、蕎麦屋蕎麦屋と唱えながら1stを目指す。
 蕎麦も食べ終わり Meja の新譜を聴きながらお茶を飲むこと10分、スタッフと共に吉田ゐさおが現われる。ちょっとシャイな感じで、でもどことなく意志の強そうな奴、それが第一印象、さらに譜面 に書かれた仮タイトル「放尿散布」を見て “ ほ〜っ、面 白いじゃん! ” そして吉田ゐさおの隣には、あらまぁ!さっきの今どきの若者・・・『高木郁乃といいま〜す。』  ・・・96年6月22日、これが Jungle Smile とのFirst Contact だった。
 さて本題に入るとするか 「風をおこそう」から始まった Jungle Smile とのレコーディング作業のすべての行程で普通 のやり方が良しとされたものは、数えるほどしかない。お陰様で本当にいろいろと勉強になってます。これ本当の話 。
 時は流れて20世紀も終わろうとしている2000年12月5日、Jungle Smile は相変わらず変(良い意味で)だ。
 今日のお題は「ライブハウスの後の方で聞こえるドラムサウンド」by 山木秀夫。
 レコーディングシステムが全く無い小さなホールに機材を持ち込んで、セッティングすること2時間余り、準備はバッチリだ。(とは云うものの、ドラムセットの真ん前でヘッドフォンでモニターしなくてはならないので、1度録音して聴いてみないことには、どういう感じで録音されているかわからないのだ。)
  長年?の経験から適当に(いい加減という意味ではない)マイクロフォンを配置して とりあえず録音してみる。そしてプレイバック、じっと聞き入る吉田ゐさお、Pro Toolsのフェーダーを上げ下げして、やおら一言 『いいねぇ〜』。  実際なかなか良く録れている。こんな調子で、もう少し「あ〜しよう、こ〜しよう」とマイクロフォンの位 置を変えたり、ドラムの叩き方を変えたりしてテイクを重ね、3、4回録った頃にはすっかり御満悦の様子、拍手喝采と共に本日の作業は終了した次第。
  あとは Region Conductor 吉田ゐさおの活躍となる訳だ。
  Jungle Smile のレコーディングはいつもこんな調子で進んでいく。ひと昔前のレコーディングスタイルとは大違いである。ミックスの直前まで全体像が見えないこともしばしばあるが、その出来上がりは皆さん御存じのとおり。
  今回の曲はどういう感じになるのでしょうか?
  皆さんも期待して待っててください。
                                              おしまい

 
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