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eco records
『genjitsu no kakera』
POCE-2011
01.02.25 Release
eco records/これまでに聴いたことのないようなメロディ、それでいてどこかノスタルジックな雰囲気も感じさせる、そんな音楽を志して1998年に創作活動を開始。詞に関しても、意味に捕らわれない、それぞれの言葉の響きを大切にした聴き手の感性に訴えかける今までにない作風を目指す。ユニット名は、ほぼ同時に開設したクリエイター集団extra creators office(通称eco)のメンバーが中心だったことから、eco recordsと命名。現在、ライブ活動を行うべくライブ用の楽曲作曲&リハーサル中。
◎現在のラインナップ
Matsusue Katsuhiko:ボーカル、ギター、ベース、Rhodes Piano
Sanada Keiko:ボーカル、フルート、キーボード、パーカッション
 
 
「現実のかけら」
「Break All Day」
「夏の声」
「ガラスの丘」
「Another life」

 
今回の作品について
 リーダーのMatsusueが音楽を始めるきっかけともなった“ビートルズ”を極めるべく、アレンジ、曲づくりなど、とことんビートルズにこだわったオリジナル作品集。ある意味、パロディとも言える作品もあるが、1曲目の「現実のかけら」は、ビートルズ色を残しながらも、その枠を超えた完成度の高い作品に仕上がった。

曲紹介

「現実のかけら」:コード進行に凝ろうと意図して作った曲(C,C#,D,D#〜Bすべてのコードを使った!)。微妙な転調がうまくいったと思うんだけどいかがでしょう。ベース・ラインとリード・ギターのフレーズがいい感じである。

「Break All Day」:英語の作品だが、基本的に意味はまったくありません。歌を楽器の一部と考え英語の響きを重視した。最初はバレルハウス・ピアノ風の曲だったが、アレンジしていくうちにビートリィな曲に。後半3拍子となるところが聴き所。ベースとドラムのカラミに注目!

「夏の声」:夏をイメージして作ったら、冬っぽい曲が出来上がってしまいました。イメージ的にはビートルズ解散後のポールを意識した。フラット5コードを多用したところが、それっぽい?

「ガラスの丘」:とにかく重いバラード。詞にはいろんな意味が隠されてる。ドラムは『ホワイト・アルバム』のリンゴ・スターのプレイを参考にした。間奏でのK氏(先輩)の泣きのギターが秀逸。

「Another life」:サウンド的にはビートルズの中期『リボルバー』あたりにインスパイアされてできた曲。カウベルとタンバリンが60年代してるんじゃないかな。ある意味ビートルズのパロディと言えるかもしれない。


今回のレコーディングで使用した楽器類:左からEPIPHONE Casino、ARIA PRO Elecord、GIBSON SG(1965)、BURNS Sonic Bass(196X)、RHODES Piano MK1
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